2015年、東日本ハウスは日本ハウスHDに社名変更しました。

窓・サッシ窓まわり

柔らかな日射しが差し込み、さわやかな風が流れ込む。
住まいの窓はこころの鏡、ほこりなんて寄せ付けないで。

アルミサッシのお手入れ

お手入れの目安半年に1回

まずはレールの掃除から

乾いたサッシブラシで土ぼこりをかき出し、掃除機でキレイに吸い取ります。土ぼこりがたまると開閉にも影響するので、定期的にお手入れしましょう。

サッシ枠の汚れを落とす

最初にサッシブラシで汚れを払い落とし、固く絞った雑巾でサッシ枠の全体を拭きましょう。特に風が吹いた後などは、汚れがたまっていないかチェックしましょう。

アルミサッシの傾きを調節する

お手入れの目安1年に1回

サッシの立て付け確認をする

サッシを閉め、上下どちらかに隙間がある時は、サッシが傾いています。レールと平行になるようにサッシの高さを調節しましょう。

ネジを回して高さを調節

戸車調節ネジはサッシ側面についています。右に回すと持ち上がり、左に回すと下がります。様子を確認しながら、少しずつネジを回してください。

クレセント(鍵)を調節する

お手入れの目安1年に1回

毎日使ううちにクレセントがかかりにくくなったり、ゆるくなってしまうことがあります。
これらはドライバー1つで簡単に調節することができるので、気づいた時にはセルフメンテナンスを。

上下に調節

上下に調節したい時は、『クレセント本体』のネジをゆるめて、位置を調節します。

左右に調節

左右に動かしたい時は、『受けの金具』のネジをゆるめて位置を調節します。

ネジの緩め過ぎはいけません。

クレセント本体、受け共にネジの緩め過ぎは金具の落下につながりますので注意しましょう。

雨戸のお掃除

お手入れの目安1年に1回

雨戸を取り外す

ほとんどのタイプは、レール上で雨戸を持ち上げても外す事はできません。戸袋の上下2カ所に付いている「戸袋ガイド」を外してから、網戸を取り外します。

水で汚れを洗い流す

雨戸を立てかけ、ホースで水を流しながらスポンジで汚れを落とします。こびりついた汚れは中性洗剤を使って洗い、水で流して乾かします。

ワックスや潤滑油で仕上げのお手入れを

表面に無色のカーワックスを塗っておくとサビ防止に役立ちます。また、雨戸の戸車は汚れを落とし、心棒と雨戸上部に潤滑油を吹き付けておくと開閉がスムーズに。

シャッターのお掃除

お手入れの目安1年に1回

ガイドレールのホコリをとる

左右のガイドレールの下にホコリ等がたまると、きちんと閉まらなくなったり、鍵がかからなくなる事があります。ブラシや楊枝などできれいにしておきましょう。

動きをスムーズに

ガイドレールの上から下までに潤滑油を吹き付け、シャッターを上げ下げして潤滑油をなじませます。また、鍵の開け閉めがスムーズになるよう、ロック部分にも潤滑油を。

スラットが汚れていたら

スラットは水でぬらした柔らかい布で拭きましょう。泥ハネなど汚れがひどい時は、中性洗剤をぬるま湯で薄めて付け、こすり落とし、最後に水拭きをします。

※シャッターにホースで水をかける時は、シャッターBOX内に水が入らないように注意してください。サビの発生または電動シャッターの場合、内部の電子部品が故障する場合があります。

窓ガラスのお手入れ

お手入れの目安月に2~3回

洗剤を使わなくてもOK

雨跡や泥ハネなどの汚れは、ぬるま湯をつけた雑巾をゆるく絞って拭いて汚れを落とし、毛羽立ちしない布で乾拭きして仕上げると十分きれいになります。

大きな窓にはガラス用ワイパーを

ガラス用ワイパーならお掃除がもっと楽になります。スポンジや雑巾などでガラス全面をぬらし、ワイパーのゴム部分をガラスに密着させて図のように拭いていきます。

ガラスに水の筋がつかないコツ

拭き跡が少しずつ重なるように拭き、上から下ヘ一度拭いたら、ゴム部分の水滴を拭き取り、次へ進みます。最後にガラスの縁に残った水気は雑巾で拭き取りましょう。

カーテンを洗濯する

お手入れの目安1年に1回

まずは、ホコリを払います

カーテンをレールから外して広げ、表面に付いているホコリを手でパンパンとたたき、払い落とします。布地が痛んでしまうので、軽くたたくようにしましょう。

素材に合わせて洗濯

手洗いマークがついている綿や麻などの素材はおしゃれ着洗い洗剤で押し洗いします。洗濯機マークがついている物は『最大水量』『弱水流』を選び、合成洗剤で洗います。

ドレープカーテンはレールに吊るして乾燥

ドレープカーテンはいったんレールに吊るして形を整えます。次に、端によせてドレープを作り、中央と下の部分を軽くヒモで結びます。最後に窓を開けて乾かしましょう。

網戸のはずし方(引違い窓)

お手入れの目安1年に1回

「外れ止め」のネジをゆるめる

網戸は、風などで簡単に外れないように「外れ止め」で止められています。まずは、網戸の上枠、または側面に付いている「外れ止め」のネジをゆるめ、下に下げます。

レールから網戸を外す

「外れ止め」のネジを下に下げたら、屋外側から、網戸を外します。障子やふすまなどを外す時の要領で、網戸を上に持ち上げ、レールから外しましょう。

面格子付の網戸を外す

面格子が付いていても、外壁との間に網戸が通るだけの隙間があれば、外す事が可能です。前の要領で網戸を外し、「すきま」から、横・または下にスライドさせて外します。

他のタイプの網戸のはずし方

「滑り出し窓」の網戸を外す

ガラスの内側に付いている「滑り出し窓」は室内側から外します。サッシの回転軸側上部にあるネジをゆるめ、回転軸の金具を下げ、サッシ上部を手前にひきます。

「ジャロジー窓」は面格子ごと外す

面格子と網戸が一体になっているタイプです。最初に、網戸の左右3つあるネジのうち一番上のネジを外し、その他のネジは外さないよう注意してゆるめ、両手で持ち上げて外します。

網戸を洗剤で洗う

お手入れの目安1年に1回

洗剤液をつけて洗う

ブラシなどでホコリを払い、ホースで水をかけておきます。次に、水で薄めた中性洗剤を付け、ブラシやスポンジでこすります。強くこすると網戸がたるんでしまうので注意しましょう。

水洗いは丁寧に

ホースで水をかけて洗剤を流します。洗剤が残るとサビ等の原因になるので、サッシ枠もキレイに流しましょう。最後に、戸車の心棒に潤滑油を吹き付けてからレールに戻すと動きもスムーズになります。

外せない網戸は挟んでこする

2つのスポンジに洗剤液を付けて固く絞り、両側から網をはさんで、平行に動かし、汚れを落とします。最後に、洗剤を残さないように水拭きをして仕上げましょう。

網戸の張替え

お手入れの目安5年に1回

古い網をはがす

網戸を外します。まず、ガスケットを端からキリなどでこじ起こして外し、網の裏から押して浮かせます。表面の端から網をめくり上げて、全部はがします。

サッシ枠を掃除する

まず、ガスケットの溝を歯ブラシなどを使って掃除し、サッシ枠全体の汚れをキレイに拭き取ります。特に枠の下の部分は泥ハネなどが付いているので、よく拭きましょう。

網をカットする

新しい網を枠に広げてクリップなどで仮止めし、少し大きめに寸法を測ります。カットする時は網がよれないよう、手でしっかり押さえてもらいカットしましょう。

新しい網を張る

まず、網戸ローラーを事前に用意します。網を枠の上に置き、ガスケットを端から網戸ローラーのへらの部分でギュッと押し込みます。長辺から作業するとよれにくくキレイにできます。

網戸のコーナーから、ガスケットを入れる

網がたるまないように、外側にピンと引っ張りながら、ガスケットを全部入れていきます。再度、ローラーを転がして確認してから、ガスケットを切りましょう。

余分な網をカットする

ガスケットの際にカッターの刃をあて、余分な網をカットします。この時、よく切れる新しいカッターを使うとキレイに仕上がります。もし、たるみを発見したら、ドライヤーをあてるとピンと貼ります。