2015年、東日本ハウスは日本ハウスHDに社名変更しました。

災害対策・その他地震

日本は地震大国。
M9.0という最大級の地震も体験しました。
地震は避けられないものですが、家族みんなで協力して被害を最小限にとどめたいものです。

地震が起きたら<10のポイント>で命を守ろう

  • グラッときたらまず身の安全。テーブルなどの下に隠れて身を守ります。余裕がない場合は座布団や枕で頭を保護しましょう。
  • 火の始末をしましょう。コンセントを抜く、ガスの元栓を止める。使っている調理器具、暖房機具の特性をあらかじめ知っておきましょう。
  • ガラス等の破片に注意。裸足で歩かず、室内でも厚手のスリッパや運動靴を履いて行動しましょう。
  • 窓や戸を開け避難口を確保。大きな地震のチカラで戸などがゆがんで開かなくなる場合があります。
  • 外に逃げる時にはあわてない。地震の揺れは1分程度でおさまる事が多いので、周囲の状況を確かめて瓦やガラスの落下物に注意しましょう。
  • ブロック塀や石塀、電線などには近づかない。家の近くの広場、公園などの安全が確保されやすい場所を調べておきましょう。
  • 隣近所との連携で救出、救護をしましょう。隣近所の安否確認をして、協力して倒壊家屋、転倒家具の下敷きになっている人の救出、消火活動にあたりましょう。
  • 正しい情報の元で確かな行動。ラジオなどからの正しい情報を集め、デマなどにまどわされないようにしましょう。
  • 自宅を離れる場合は電気、ガスの安全確認。電気のブレーカーを落とす、ガスの元栓をしめる。漏電、ガス漏れでの二次災害を防ぎましょう。
  • 電話の使用は地震後すぐに、最小限の人に。地震の揺れがおさまってすぐは電話が繋がることが多いようです。ただし、時間が経つにつれ繋がりにくくなります。災害用伝言ダイヤル等を活用しましょう。

  • 地震に対する正しい心備え

    あらかじめ家族でよく話しあっておきましょう

  • 家の中でどこが一番安全か、みんなで共通認識を持ちましょう。
  • 緊急医薬品や火の始末など、誰がなにをするのか決めましょう。
  • 子ども、お年寄りの避難方法を決めましょう。
  • 避難場所、避難路の徹底確認をしましょう。
  • 避難する際に誰が何を持ち出すか、非常時持出品はどこに置くのか決めましょう。
  • 家族間の連絡方法、離れた場合の緊急合流地を決めましょう。
  • 昼の場合、夜の場合での家族みんなの分担を決めておきましょう。
  • 非常時持出品とライフライン復旧までの備え

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    ライフライン復旧までに必要な備え

    電気が止まった

    懐中電灯、予備の乾電池、ローソク、ライター、マッチ、ラジオ、携帯電話などが頼りになります。比較的、電気は復旧しやすいライフラインですので、灯りと情報の確認で停電に備えましょう。

    ガスが止まった

    食事は欠かすことができません。卓上コンロ、ガスボンベで、調理しましょう。暖房としては石油ストーブが頼りになります。普段からの点検、灯油の管理も大切になります。

    水道が止まった

    お風呂、炊事も洗濯も満足にできなくて日常生活にもっとも影響を与えます。水が出なければ水洗トイレも使えません。お風呂にくみ置きの水を用意しておく、給水車、給水場所で水を運ぶ専用のポリタンクも震災時の必需品です。

    断水時に重宝するもの

    ラップフィルム

    食器の上に敷くと洗う必要がありません。

    無洗米

    必要最低限の水でこはんを炊く事ができます。

    ウェットティッシュ

    入浴できない時に体を拭く事もできます。

    ビニール袋

    雨具や敷物、簡易トイレとしても使用できます。できれば透けないタイプの物を準備すると良いでしょう。

    備蓄食料品

    災害復旧までの数日間を自足できるように、準備しておきましょう。

  • 飲料水…1日3Lが目安です。最低3日分は備えましょう。
  • 食料品…レトルト食品(ごはん・おかゆ)・アルファ米(乾燥米)・インスタントラーメン・カップみそ汁・缶詰など
  • 太陽光発電の自立運転コンセントの使い方

  • 自立コンセントがどこにあるのか、そして形状も確認しましょう。
  • 取扱説明書を読みましょう。
  • 主電源ブレーカーをOFFにします。
  • 太陽光発電ブレーカーをOFFにします。
  • 自立モードに切り替えます。
  • 接続機器を自立コンセントにつなぎます。
  • 電気機器使用は、こまめに発電状況を確認。
  • 必ず元に戻しましょう。
  • ※メーカーや機種によって操作方法が異なりますので、実施の際は必ず附属の取扱説明書をご確認下さい。

    地震に備える日常生活での工夫

    家具の転倒や落下物を防ぐために

    タンスや食器棚などの大型家具はL型金具などで、壁の桟や柱に固定しましょう。

    引き出しや観音開きの扉にはストッパーを取り付け、中身が飛び出さないようにしましょう。

    扉がガラスの場合はガラス飛散防止フィルムを貼りましょう。

    シャンデリアなど吊り下げ式の照明器具は揺れやすいものです。重さもありますから複数のチェーンで確実に固定してください。

    大型液晶テレビ、パソコンのモニターは薄型タイプが主流。金具や耐震シートで本体と台を固定し、L型金具などで、壁の桟や柱に固定しましょう。

    ブロック塀や石垣、屋根瓦やベランダの安全点検

    ブロック塀、石垣の崩れは修繕し補強しましょう。ブロック塀は鉄筋が入つているものは強度があります。

    不安定な屋根瓦や屋根の上のアンテナは補強しましょう。

    ベランダから植木鉢が落下しないように整理整頓を心がけましょう。

    自分たちだけでなく通行人の方まで事故に巻き込まないよう注意しましょう。