環境にやさしい
脱炭素社会の住宅

近年、異常気象による自然災害が、
私たちの身の回りにも起こりうる
脅威になっています。
その原因とされているのが、
大気中に含まれる
二酸化炭素(CO2)の増加です。
日本ハウスホールディングスは、
「檜品質」「ゼロエネ品質」「快適品質」
という
3つの品質の考え方を通じて、
CO2を吸収する森を守り、
家を建てるときも建てたあとも
CO2排出量を削減する、
脱炭素の家づくりを推進してまいります。

SCROOL

日本の森林を守る
檜・木造住宅

森林の多面的機能の発揮

木は光合成により大気中のCO2を吸収しながら成長します。成熟した木を伐採して新しい木を植林し、森林全体のCO2吸収量を高める。日本ハウスHDは、国産檜を積極的に使用して、植林・管理・伐採のサイクルを促進。檜の森を育てます。

建築時のCO2排出量が少ない
木造住宅

木造住宅は、鉄骨、鉄筋コンクリート造に比べて、建築時のCO2排出量が少ない

木造住宅は、鉄骨、鉄筋コンクリート造に比べて、建築時のCO2排出量が少ない、今の時代にふさわしい工法です。

炭素を貯蔵することで、
CO2削減に貢献

木材の中にCO2を貯める

木造住宅は、木材の中に炭素を貯める機能を備えています。

暮らしのエネルギーを半減※1
高断熱・高気密の家

暮らしのエネルギーを大きく削減できます

日本ハウスHDの家は、高水準な断熱性能を標準装備。その性能は、概算光熱費で比較すると、従来の住まい※3の約半額に。暮らしのエネルギーを大きく削減できます。

脱炭素の家を実現する

3つの品質


檜品質

丈夫で長持ちする「檜」を暮らしの支えに


ゼロエネ品質

人にも環境にも優しい住まい


快適品質

安心・安全・快適な家づくり


見て聞いて触れて体感しよう!