2015年、東日本ハウスは日本ハウスHDに社名変更しました。

室内・扉床まわり

快適な暮らしは足元から、床を歩く、階段を上る。少しのキズや汚れも見落とさないようにしましょう。

フローリングのお手入れ

お手入れの目安毎日

フローリングは乾拭きが原則

板の継ぎ目などから水が入ると、化粧板が反ってしまったり、はがれやすくなるので、普段のお手入れは、ドライシート付きフローリングワイパーで乾拭きがベストです。

とりきれないゴミなどは掃除機で

フローリングのすき間に砂粒やお菓子のくずなどが詰まってしまったら、まずは、サッシブラシなどでかき出し、板目に添って掃除機をかけて吸い取ります。

食べこぼしなどのよごれは

食べこぼしやキッチンの床に飛んだ油などは、固く絞った雑巾で、指先に力を込めるように拭くのがコツ。皮脂のベタ付きはウェットタイプのフローリングワイパーが便利です。

フローリングのワックス掛け

お手入れの目安半年に1回

まずは汚れを落としてから

汚れや油分があるとワックスがのりにくいので、住宅用洗剤などで汚れを除去してから塗りましょう。また、数年に一度は専用のワックス除去剤を使うとキレイに仕上がります。

部屋の奥から出口に向って

汚れを除去し、完全に乾いたら、ワックスを塗布します。塗った後を踏まないよう、図のように進み、力を入れず、滑らせるように薄く塗るのが、ポイントです。

陽当たりのよい窓際は重ね塗りを

よく歩く部分や陽当たりがよく、雨風が入り込むような窓際は、ワックスを重ね塗りしましょう。2度目のワックスは完全に乾いてから、塗布するようにしましょう。

フローリングのキズの補修

重度の傷の場合は専門業者に依頼してください。

ご用意いただくもの

軽い擦り傷などの補修は

擦りキズはフローリングに合わせたタッチアップペンなどで塗ると目立たなくなります。椅子の下などにクッション剤を取り付けるとキズ防止になります。

溝やへこみができてしまったら

キズの周辺にマスキングテープを貼り、フローリングの色に合わせ、数種類のパテを削ります。スプーンの上にのせ火傷に注意して、ライターなどでパテを溶かします。

キズにパテを流し込む

溶かしたパテをキズのへこみに流し込み、ヘラなどで表面を平らにし、マスキングテープを外します。はみ出したパテをウエスで拭き取ります。

タッチアップペンで仕上げます

パテ充填部分に近似色のタッチアップペンを使って、木目を描きます。指先でインクをぼかしながら描くとより目立たなくなります。

無垢フロアのお手入れ

無塗装の無垢フロアは、汚れやキズなどが付きやすいのが特徴ですが、少しのキズやへこみはアイロンの蒸気で修正する事ができます。無垢のフローリングには無塗装の他、ワックスや塗装が施されているタイプがあります。それぞれのタイプに合わせたメンテナンスをしましょう。