匠の技と生涯暮らす、安心
WAZACとJ WAZACの集合邸宅にも
心地よい住空間を演出する戸建てで培った匠の技を。
日本ハウスが大切に培ってきた環境負荷の少ない木造住宅の強みを生かし、
国産檜材の良さを伝承、国産のひのきを活用する木造住宅をつくることで、森林、海を守る活動に貢献してきたこと、
そしてハウスメーカー日本ハウスの代名詞となった「檜品質」と匠の技を
マンションであるWAZAC・J WAZACシリーズの細部にも採用することで、他のマンションと一線を画し、
独自の「和」モダンデザインスタイルにしており、それぞれの街の新しいシンボルになっています。
脱炭素社会(カーボンニュートラル)の住まいを目指して、
持続可能な未来を見据えた先進の設備を搭載。
世界各国でカーボンニュートラルが提唱され、脱炭素社会への本格稼働がはじまり、様々な分野で取り組みが行われており、
日本も2050年の脱炭素社会を宣言、より一層の環境問題の改善が叫ばれる時代になってきました。
日本ハウスでは、「環境にやさしい、脱炭素社会の住宅」の実現に向けて、
独自の家づくりの考え方(3つの品質:「檜品質」「ゼロエネ品質」「快適品質」)を基に、
日本の住文化を継承しながら、先進の設備・仕様を取り入れ、豊かな未来を見据えた社会づくりに貢献いたします。
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脱炭素社会の実現に向けて
国を挙げての施策「COOL CHOICE」に賛同。2015年の「パリ協定」の採択により、日本では2050年カーボンニュートラルを宣言。2030年度には2013年度比で温室効果ガスを46%削減し、さらに50%削減に挑戦することを表明しました。「COOL CHOICE」は、CO₂などの排出量削減のため、脱炭素社会づくりに貢献する「製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、日々の生活の中で、あらゆる「賢い選択」をしていこうという政府を挙げての国民運動です。日本ハウスホールディングスはこの取組みに賛同。脱炭素社会の実現に向けて積極的に商品開発をしています。