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リフォームメニュー:エネルギー(省エネ・気密・断熱・太陽光・蓄電池)

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事例1
小屋裏屋根断熱

事例1 小屋裏屋根断熱

夏の強い日差しで天井が熱くなり、屋根からの断熱に不安がありました。光熱費も高く、何とかならないか相談しました。
小屋裏の断熱性能を上げる事が、夏涼しく、冬暖かい家につながります。何故なら、外からの熱の約10%が屋根から伝わるからです。夏は屋根の熱を取り込まない、冬は部屋の温かい空気を外に逃がさない。その為に屋裏部分に断熱性能を高める工事を行います。これは雨音の軽減にも役立ちます。

適用 小屋裏屋根断熱をした場合(省エネ断熱コース)

事例2
天井・壁に断熱材追加

事例2 天井・壁に断熱材追加
事例2 天井・壁に断熱材追加

家計にも地球にも優しい冷暖房効率のアップの為に性能向上のリフォームをお願いしました。
部屋の断熱性能を上げる為に、外壁、天井の断熱材を再施工としました。断熱性能改善の工事は、お住まいの間取り、気密性能工事の有無などで大きく方法が変わります。調査の上、最適な方法を提案させて頂きます。

適用 天井・壁に断熱材を敷いた場合(省エネ断熱コース)

事例3
床下に断熱材追加

事例3 床下に断熱材追加

毎月気になる光熱費を抑えたいので断熱工事を依頼したいのですがきちんと施工されるか心配で相談しました。
断熱工事は施工がポイントです。壁断熱の断熱講習を受けた大工さんが施工することが重要です。写真のように壁内結露を防いだり隙間なく施工することが基本です。弊社では断熱講習を受けた大工さんが施工しているので安心です。
※省エネ効果は家の間取り、大きさ、気密性などにより異なります。

適用 床下に断熱材を敷いた場合(省エネ断熱コース)

事例4
浴室に内窓を取付

事例4 浴室に内窓を取付

冬、お風呂が冷えていて脱衣室との温度差が大きくなり体に負担がかかるのが心配(ヒートショック)で相談しました。
窓から流出する熱の割合は約70%と言われています。特にお風呂場は肌をさらすところなのでしっかりとした断熱性能が求められます。脱衣場所との温度差を少なくする事で体への負担もおさえる事が出来ます。
※省エネ効果は家の間取り、大きさ、気密性などにより異なります。

適用 浴室に内窓を取付けた場合(省エネ断熱コース)

※上記に掲載している写真はイメージです。

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