2015年、東日本ハウスは日本ハウスHDに社名変更しました。

施工事例家族がつながるモダンな平屋建築

生活スタイルと斬新なデザインが融合した、光と風が心地いい平屋

福井県おおい町・M様邸

家族構成
ご夫婦・子ども3人
敷地面積
500.04m²(151.26坪)
1階床面積
219.60m²(66.30坪)
延床面積
219.60m²(66.30坪)

自分らしさの表現

田園風景の中に佇むシャープなフォルム

自分の暮らしやスタイルに合わせて、プランニングやデザインを追及する自分だけの家づくり。M様邸はそうした「自分らしさ」に徹底的にこだわって完成した至福の住まいです。「奇抜なものは必要ありませんが、斬新で印象に残る家にしたかったんです」とおっしゃるM様。
木目調の外壁材に包まれたスタイリッシュな外観は、伝統的な日本家屋が点在するのどかな田園風景の中で、個性を際立たせています。
「家族がお互いの気配を感じるようにと考えたら、平屋になりました。外観と室内の印象が違うのにも驚かれますが、いずれも毎日の暮らしを素直に見つめた結果なので、私たちにとっては自然なことなんです」と、先入観にとらわれない、独自の家づくりへの思いが伝わってきます。

石や木、植栽で美しく演出されたアプローチ

設計の特徴

外に閉じ内に開く開放的な設計と小民家の温かさ

M様邸の特徴は中庭を中心として建物が周囲を囲み、室内と室外が融合した空間を構成していることです。これは四方からの視線を気にせずに、ラフな格好で過ごせるようにしたいというご要望をかなえたものです。
またご友人が集まってバーベキューパーティーを楽しむことも多いため、玄関から直接中庭に行けるようにもしました。外からはにおいしか分からないので、どこでやっているのだろうと、通りすがりの人が不思議に思われるそうです。
シャープな外観から一変して、木の温もりに目を見はる内装のコンセプトは「小民家」(小さい民家)。M様のご実家がイメージのベースになっています。開放的な勾配天井に柱や丸太梁を現しとしているのは、古さではなく採光や風の流れなどの快適性を重視したもの。良質な杉板を使い明るい色調でコーディネートされた空間は、むしろモダンな印象になりました。

段差のないウッドデッキは室内と融合した空間になります

玄関から直接中庭に行くことができます

柱や梁の質感にもこだわりモダンなイメージに仕上げました

M様がこだわった坪庭が見える浴室

庭木にはツバメや野鳥が集まってきます


家づくりの楽しさ

家族それぞれがこだわったお気に入りの空間

料理がお好きなM様夫人がこだわったのはやはりキッチン。中庭を見ながら家事ができ、行き来も簡単にできる動線の良さがお気に入りです。お子様の勉強スペースも近くに設け、気配を感じながらも集中できるように配慮されています。
3人のお子様のお部屋は「ワクワクするような遊び心のある部屋にしたい」ということで、可変式の間仕切り収納やロフトを採用して、秘密基地のような空間になりました。
もちろんこうしたアイデアは何度も綿密な打合せを繰り返してまとめられたもの。「CGを使ってその場で変更も確認できたので、イメージどおりの家づくりができました」とご夫婦ともに「自分らしい」家づくりを楽しんでいただけました。

家中の気配を感じながら調理ができるオープンタイプのキッチン

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