2015年、東日本ハウスは日本ハウスHDに社名変更しました。

施工事例暮らしをデザインした個性派住宅

緑の景観を取り込み、内と外のつながりを実現した個性派住宅

北海道函館市・Y様邸

家族構成
ご夫婦・お母様
敷地面積
363.57m²(109.98坪)
1階床面積
166.40m²(50.24坪)
2階床面積
77.23m²(23.32坪)
延床面積
243.63m²(73.56坪)
 
 

家づくりのこだわり

周辺環境を活かした眺めのいい家

川沿いの新興住宅街に位置するY様邸は、自宅部分とオフィス部分を併せ持つ複合住宅です。
ご夫婦の要望は、遊歩道が整備された河川敷の公園に隣接する絶好のロケーションを住まいづくりに取り込むこと、「敷地の持つ特異性・住宅地としてのブランド価値」を最大限に引き出すことでした。
設計のポイントとして、敷地の特性をいかし、自宅の庭と遊歩道のオープンな関係を室内に組み込んでいます。エントランスからは、庭を通して、開放された河川敷の対岸風景が眺められます。
また一方、道路側にある玄関はアプローチを長めに作り、縦格子の視線隠しで、プライバシーをさりげなく確保するよう配慮しています。それらは、新たなデザイン発想により、周辺環境と住まいの一体感を演出しています。

ハイサイド窓は地上から屋根付近まで 6ヵ所に設置。光の表情やその変化を 感じることができます

設計の見どころ

土間風玄関に待合スペースを設けてゆったりとおもてなし

Y様邸で印象的な空間が土間風の玄関です。家族が和める空間であり、ビジネスでの利用も踏まえた設計となっています。「奥行きのあるゆったりとしたスペースにしたかった」とY様。
見どころは待合スペースを設け、直接オフィスが視界に入らない様に配慮していること。ビジネスゾーンと住宅ゾーンをさりげなく演出することで、どんな訪問客に対しても、自然に、心地良くお招きできる空間としました。
また外観からも、ブロック分けされたゾーニングが、しっかり把握できるようデザインとなっています。生活スタイルをバランスよく設計に反映させるため、家族の暮らしやすさだけではなく、ビジネス面も考慮した、的確で総合的な配置計画が行われました。

2面採光で心地良い陽射しを受ける待合スペース。ちょっとした工夫が生活を快適に彩ります

借景

豊かな自然景観がパノラマで楽しめるビューポイント

ワイドなリビングフロアには、南面を利用した、床から天井近くまで広がる2面採光の窓が設置されています。河川敷や庭など、豊かな自然景観がパノラマで楽しめる絶好のビューポイント。ウッドデッキに出れば、四季折々の色、香り、音など、細かな変化も楽しめ、この土地に住まう歓びを実感できます。
東面・南面に設置した豊富な窓。そして北西の道路側にも、ホールや廊下に、ハイサイド窓を設け、家中どこにいても穏やかな陽射しが入ります。
Y様夫人が望んでいた〝心地良く温かい住まい〟が実現できました。
ダイニング・キッチン、寝室や水廻りでは、家族それぞれの行動パターンや、プライベートな時間を大切に考えた動線計画により、誰にとってもやさしく、使いやすさ・暮らしやすさの配慮を行っています。

河川敷から庭まで、迫力のある景観が楽しめるリビング。「いつも明るくて、温かさを感じる家」というY様のご要望に応えたスペースです

自宅の庭に隣接した河川敷の遊歩道を取り込んだデザインは、オープンな「敷地の持つ個性」を主張しています

ガレージと居住スペースの間から、ガーデンゾーンを臨む。四季折々の楽しみが、住まいのここかしこにあります


住み心地

住宅性能の高さで光熱費も軽減

実際に住んでみた感想をうかがうと「予想以上の出来で、本当に満足しています」とご夫婦ともに嬉しそうです。特にオール電化にした電気代が、以前の住まいになっていたアパートの光熱費(電気+ガス)よりもはるかに少なかったのにはびっくりしたとのこと。「間取りを優先して考えていたので、住んでみてはじめてこんなに性能のいい家だったんだ、と実感しました」とA様は嬉しそうにおっしゃいます。
ビルトインガレージという趣味の空間や、対話を楽しむオープンスタイルのキッチンなど、暮らしを豊かに楽しむ住まいに大満足のお二人でした。

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