2015年、東日本ハウスは日本ハウスHDに社名変更しました。

施工事例アイデア満載の家

シンプルなデザインと木の温もり。家づくりの楽しさが凝縮した家

山形県山形市・W様邸

家族構成
ご夫婦・子ども1人
敷地面積
225.95m²(68.21坪)
1階床面積
64.50m²(19.47坪)
2階床面積
56.00m²(19.47坪)
延床面積
120.50m²(36.38坪)
用途地域
第一種住居地域

住宅会社の決め手

木の家の心地よさとスタッフの心のこもった対応

山形市内でそば・会席料理のお店の二代目としてお父様と一緒に調理場を仕切るW様。お店の駐車場拡張を機に、ご自宅を新築されました。
「家のことは全くわからなかったので、とにかくいろいろ見てみようと住宅展示場にいきました。日本ハウスHDの家は木の印象がよかったです」(W様)。
日本ハウスHDに決めた理由は、営業をはじめとするスタッフの対応のよさだったとおっしゃいます。
最初から「こんな家にしたい」という明確なイメージがなく、ご夫婦で思っていたことを伝え、提案されたプランを基に考えていく、というやり方で理想の住まい像を固めていきました。
「私達の話をよく聴いてくれて、何度でもアイデアを出してくれたのは本当にありがたかった」とW様はおっしゃいます。

素材・デザイン

見せる檜の柱、珪藻土の壁など細部までこだわり

コンセプトは、デザインはシンプルにして、木のぬくもりを感じる家ということになりました。
1階は間仕切りのない開放的な空間で柱の見える「真壁」式のつくりになっています。それもすべての柱を見せるのではなく、インテリアコーディネーターと相談しながら「見せる柱」を決めていきました。柱は檜の4寸、節のない上質なものです。
また床にはムク材を使い、柱とともに柔らかい印象を与えるものを選びました。
「こういう木の使い方や部材のアドバイスも的確だったので、さすが檜にこだわる会社だなと感心したんです」と喜んでいらっしゃいます。
壁材は珪藻土の塗り壁として自然な感じに仕上げました。
圧巻は小上がり風にした和室の壁です。聚落塗りの素材を3色使って塗り分けたもので、香炉から香りがにおいたつようなデザインになっています。驚くのはその模様に合わせて桟(さん)まで曲線になっていること。
インテリアコーディネーターの提案だったということですが、「うちの中でも一番気に入っている場所です」とおっしゃいます。

珪藻土の塗り壁と、見せる柱を選んだ「真壁」式のリビング。やわらかくてとても居心地の良い、家族の集いの場です

主寝室につながるサンルーム。仕切りの扉はオリジナルの造作で、閉ざすと格子状のデザインです

和室の壁の模様。今にもお香の匂いがただよってきそうです


家事動線

家族の姿が見渡せる対面式キッチン

家事のしやすいキッチンと結露のない爽やかな空間が、W様夫人のお望みでした。「キッチンからお風呂や洗濯室にすぐ移動できて楽なんです。収納はたっぷりつくってもらって、しかも上手に隠してもらったので、とても満足しています」とおっしゃいます。
遊びざかりのお子様が家の中にいても外から帰ってきてもすぐわかるように、キッチンから1階がすべて見えるようになっていますから、安心して家事に専念することができます。

キッチンに立つと、1階がほとんど見渡せるようになっています

奥様のご要望で「隠す収納」に徹したキッチン

お嬢様は家族3人が一緒にいる時間が大好き


家づくりの感想

終わるのが寂しいほどの楽しい家づくり

家づくりを振り返ってW様はこう話されます。「つくりながら考えるというか、十分に時間をかけられたので、好きなものだけが集まった、バランスのいい家になったと思います。営業や設計、現場の方とアイデアを出し合っているときは本当に楽しかった。出来上がったときはもう打ち合わせもないのかと思うと、ちょっと寂しかったですね」。
W様夫人は「仕事から帰ってくるとホッとできる癒しのある家になりましたね」と心から幸せそうです。
お子様もこの空間がお気に入りのようで、一日中裸足で走り回っているそう。時間をかけてつくりあげた明るく愛着のわく暮らしがスタートしています。

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