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施工事例斬新な和モダンの家

伝統の意匠をアレンジ。地域の目印となる和モダンの家

三重県名張市・F様邸

家族構成
ご夫婦・子ども2人
敷地面積
239.47m²(72.45坪)
1階床面積
70.18m²(21.19坪)
2階床面積
59.10m²(17.84坪)
延床面積
129.2m²(39.03坪)
 
 

素材・デザインのこだわり

ご夫婦の感動を誘った漆喰の丸窓

坂道のその先に建つ一際目を引く個性的な佇まい。F様邸は伝統の意匠を現代感覚でアレンジした和モダンの住まいです。
ベルアートという素材の櫛引き仕上げの外壁と木製の格子、そして、この家のイメージをインパクトのあるものにしている漆喰の丸窓。「何回目かのプランでこの丸窓のデザインが出てきました。そのスケッチを見たときには心が震えました」。
アプローチの階段も広くゆったり。外構の目隠し塀も、家のイメージとマッチし、また、見る人に圧迫感を与えないようにと木製にし、その色も家の外観とフィットする色が選ばれています。庭にあるウッドデッキも家と庭、目隠し塀との一体感を考えたデザインで、しっかりカラーコーディネイトされています。


基本コンセプト

限られたスペースで 明るく、個性的に

F様邸の基本コンセプトは、「明るく、個性的に」。
広い玄関を入ると、上部は2階までの吹き抜け。また、玄関から横の坪庭が見える設計が採用されています。
室内の木の床はすべて無垢のフローリング。さらに、居間と和室の壁には土佐和紙が貼られて、やさしい空間を演出しています。2階に上がる階段の手すりの素材やデザイン、トイレなどのディテールにもこだわりが詰まっています。
和室とリビング、リビングとダイニングの間の欄間には何もつけずオープンにしています。これもF様のアイデアです。
「欄間に何かごちゃごちゃしたものを付けたり、ガラスを入れたりすると部屋が暗くなるし、狭く感じられるような気がしたので、それならと欄間をオープンにして明るく広く感じられるようにすることを考えました」。
また、和室の押し入れも、吊り押し入れとし、採光のためにその上下に窓をつけています。

無垢のフロアにすることで、ダイニングとリビングは明るく清潔感あふれるものに

広くとられた玄関。階段の手すりにもF様のこだわりが発揮されています

和室の吊り押し入れ。上下に窓があるのがポイントです

欄間はすべてオープンに。これによって部屋が広く明るく感じられるというF様のアイデアです

ダイニングの外にウッドデッキ。建物と一体感がある色とデザインに


躯体構造への安心感

しっかりした構造も魅力のひとつ

F様ご夫婦は、この家の構造部分にもご満足のようす。
「よその家に行ったとき歩いていると、床がギシギシいったりするじゃないですか。でもこの家はそんなことはまったくないし、防音もしっかりしていて外の音は聞こえない。何よりも断熱効果がしっかりしているので夏涼しく、冬暖かいというのがいいですね」(夫人)。
家を支える基礎の頑丈さや耐震構造がもたらす安心感に、ゆったりと落ち着いた暮らしを楽しまれています。

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