環境への取り組み環境活動の歩み
1979年(昭和54年) | 耐震ベルト、ディープアンカーボルト、マイティプレートなどを採用した「耐震施工住宅」を発売 |
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1981年(昭和56年) | 耐震ベルト工法の特許取得 |
1986年(昭和61年) | 高気密断熱、パッシブソーラー、耐震テクノロジーを組み入れた「NEW・TECHシリーズ」を発売 |
1987年(昭和62年) | 全商品長期10年保証制度を開始 |
1991年(平成3年) | 京セラとソーラーシステムハウス共同開発PJ発足 |
1992年(平成4年) | 建設省「新世代木造住宅供給システム」認定取得 「木造住宅合理化システム」認定取得 檜4寸構造、天井高さ2.6Mを標準採用した「近代和風やまと」を発売 |
1993年(平成5年) | 通産省「ソーラー・システム普及啓蒙促進事業」の第1号適用 軸組みパネル化工法の標準化として「新木造システム」の販売開始 山を守り森を育てる一環として社員、日盛会での植樹祭開始 |
1994年(平成6年) | ソーラー給湯とソーラー発電を搭載した「ソーラーシステムハウス」を発売 |
1995年(平成7年) | 全商品長期20年保証制度を開始 「新木造システム」を標準化し全国販売開始 |
1997年(平成9年) | 耐久性向上技術の整備として「CHS住宅」認定取得 工事の合理化に向けて次世代住宅PJ着手 |
1999年(平成11年) | 「環境共生住宅」認定取得 環境共生住宅対応商品として3階建て+ソーラーシステム搭載の「スーパーエコイズム」発売 |
2000年(平成12年) | 劣化対策等級3を標準化 |
2001年(平成13年) | 自然と環境を住宅に取り入れる設計方法「親自然デザイン」を開発 東日本ウッドワークス北海道でISO14001取得 |
2003年(平成15年) | バリアフリー性向上のため全商品をメーターモジュール標準化 オール電化の家「オーレック」発売 ソーラー発電の家「ソーラーハウスE」発売 小屋パネルで構造の立体効果や気密性を向上した「新木造BOXシステム」 を開発 F☆☆☆☆建材の標準仕様で室内空気環境等級3の標準化 全棟での気密測定試験、ホルムアルデヒド測定試験を開始 |
2006年(平成18年) | 新木造システムパネルで壁倍率5倍の大臣認定取得 檜4.5寸柱を採用した骨太100年の家「館シリーズ」発売 |
2008年(平成20年) | エコ、安心安全、健康快適をテーマとした「スーパーエコイズム40」を発売 60年定期点検システムを導入 耐震等級3の標準化 次世代省エネルギー基準標準化 住宅性能表示制度の積極活用開始 CASBEEの評価員資格取得促進 高耐久住宅宣言(五つのこだわり) |
2009年(平成21年) | 床強度を向上させた「新木造ストロング工法」を開発 エコ、自然素材をテーマとした「エコナチュレ41」発売を開始 |
2012年(平成24年) | 全商品に太陽光発電システムを価格据え置きで標準搭載 ※現在、一部対象外商品もございます |